さんさろ

Webエンジニアの雑記&技術、たまにドイツ

大韓航空利用の際の、ソウル・インチョン空港での乗継

乗継は韓国はソウルの仁川(インチョン)国際空港です

今回ドイツへの経路は

福岡 -> 仁川 -> フランクフルト

で、全部大韓航空(Korean Air)でした。

どうやら大韓航空の発着は2018年1月18日から第二ターミナルになったそうで。

travel.watch.impress.co.jp

前回大韓航空を利用した時もそうでしたけど、仁川国際空港での乗継時間が

  • 往路:1時間05分
  • 復路:1時間05分

という具合で、まあ、不安しかないわけですよね(´・ω・`)

これ、ちょっとでも遅れたらアウトじゃね…?という感じなんですけど、でも大韓航空の公式サイトで提示されてるフライト計画なんですから、まあ、間に合うという計算の元でのプランなんでしょうけども。

最小乗り継ぎ時間 - Korean Air

大韓航空公式サイトの「最小乗り継ぎ時間」というページを見ても、

国際線(仁川空港) > 国際線(仁川空港) 45分

となってますので、これを信じるなら十分に間に合うはずです。買い物とかは出来そうにありませんが。

そんなに心配なら何で大韓航空使ってんだって話ですが、そりゃもう、安いからです。

 

到着は第二ターミナルの2階、出発は第二ターミナルの3階なので、まあ迷うことは無いんですかね…。

 

福岡空港でのチェックインカウンター

福岡空港での出発は第2ターミナルからです。

Webで予約した飛行機はeチケットとして紙ペラを持ってますので、福岡空港にある大韓航空のチェックインカウンターで、

  • 福岡 - 仁川
  • 仁川 - フランクフルト

全行程の搭乗券を忘れずに発券してもらいます

仁川 - フランクフルトも発券してもらっておかないと、仁川でまたチェックインカウンターに寄らないといけなくなります。ただでさえ乗り継ぎ時間が短いのに!

で、チェックインカウンターで日本人の地上クルーさんにパスポートを見せて、無事に2つ搭乗券をゲット。

荷物も、インチョンで受け取る事はなく、最終目的地まで自動で運んでくれます。

念の為、仁川国際空港内での乗継の手順を聞いておきました。予習した通りの情報を再確認して、保安検査&出国審査へゴー。問題なく通過しました。

 

実際に、仁川国際空港での到着から乗継まで(私の場合)

さて、実際の所どうたったのかと申しますと。台風も無く天気もまずまず。

福岡空港から仁川国際空港に到着したのは、定刻+10分でした。この時点で若干遅れてますけど、まあ、それはそれ。

2階で降りて、「乗り換え」の文字のある緑の道案内を目印に進んで行きます

途中までは「到着」の方々と一緒です。

 

緑の道案内通りに進んでいると、そのうち乗り継ぎ用のセキュリティゾーンの入口が見えてきます。

 

流石にこれを見落とすということは無いと思います。分かりやすくて助かりました。

入り口横には、乗継便の案内も出ています。

 

この中へ入っていきますとセキュリティエリアです。

写真が無いのですが、入ってすぐに自動改札があって、搭乗券の真ん中に付いているQRコード?をかざすと扉が開いて先へ進めます。

日本語も分かる係員さんが立ってますので、分からない場合はお尋ねになるといいかと思います。

扉の先で再度セキュリティチェックがあって、それを通過すると3階に上がれるようになっています。

そっちしか道がないので迷うことはないと思います。

3階はショップや娯楽エリア?で時間を潰せるような場所が色々ありそうですが、3階まで来た時点ですでに搭乗開始時間になっていて、脇目も振らず、搭乗券に載っているゲート番号を目指してひたすら歩いて行きます。

 

インチョン空港、新しくなる前も広かったけど、新しくなっても広いのなんの……なかなかゲートにたどり着きません……

 

広い広い……。

お手洗いに寄るくらいの時間しかなく、出発10分前に辿り着けそうになくて、結局最後は若干駆け足になりました。

ようやくゲートに着いた頃には、搭乗口に並ぶ人は1人もおらず、そろそろゲート閉まるよのアナウンスが流れています。

乗り継ぎ時間が短いのだから、もっとゲートを近い所に設定してくれればイイノニナーと思わなくもないけれども。

無事、飛行機にたどり着くことが出来ました。

 

 

復路は?

復路もほとんど変わりません。チェックインカウンターではきちんと全行程の搭乗券を出してもらいます。

乗継もほとんど同じで、ゲート番号が違うくらいで、2階で降りてセキュリティチェックを受け、3階に行くという流れは一緒で、特に迷うことはありませんでした。

行きか帰りのどっちかで乗継が出来なくて、1日インチョンに宿泊、というケースも想定していましたが、今回は杞憂で済んだようです。

大韓航空を利用するのは6年前を含めてこれで2度目ですが、とりあえず2回とも問題なく乗継が出来ました。

運が良かったのか、これが普通なのか、判断出来るだけの回数乗ってませんが、とりあえず行き帰りとも予定通りいきましたので良かったです。

 

まとめ

全行程大韓航空利用での、ソウル・インチョン空港での乗り継ぎは1時間前後でも、なんとかなりました。私の場合は、

  1. チェックインカウンターで全行程の搭乗券を発券済みで、
  2. インチョンでの荷物の受け取りがなく、
  3. 天候などで韓国に着くフライトが大幅に遅れたりしなければ

という条件下ではありますけれども。

おそらく全行程が大韓航空であれば、1と2はクリアされてると思いますので、問題は3ですね。

前回も今回も、韓国に着くまでのフライトに10分くらいの遅れはありましたので、インチョン空港での滞在はほとんど移動だけ、と思った方がいいかもしれません。時間どおりに着けば、もしかしたら売店で飲み物買うくらいの時間はあるかもしれませんが…。

私が大韓航空使う際は毎回こんなですが、インチョン空港は暇つぶしには事欠かないそうですので、もし機会があれば、一度ゆっくり訪れてみたいものです。

  

余談

大韓航空でドイツ行く際の機内食など、過去の記事に写真など載せてますので、よかったら併せてどうぞ。

binthec.hatenablog.com

binthec.hatenablog.com 

日本に帰国

間違えて窓側の席を取ったみたい…

お手洗い立つのに基本は通路側を取るのですが、どうやら間違えて窓側を取ったようです……。いえ、今回は一番後ろの2人掛け席でしたので、まだいい方ですけれども。

ただ、隣の韓国人の紳士がとても良い方で、お互い片言の英語で色々お話をしました。

彼はフランクフルトでエンジニアとして働いている方らしく、半年ドイツに住んでいたのですが、今回休暇で韓国に里帰りするとおっしゃっていました。

添乗員のお兄さんが私に韓国語で話しかけてきた時に、「日本の方ですよ」(←多分こんな感じの事をおっしゃってた)と言ってくれたり、何かと気を利かせてくれ、最後は握手をして「良い旅を!」と言ってお別れしました。

 

また来るよ、ドイツ!

 

-> 昨晩夕飯食べた所が上から見えた

なんだか帰りはちゃんと夜の時間に飛行機も夜を飛んでいるのに、1時間を2回くらいは眠れましたが、あとはウトウトするくらいであんまり眠れず…。

 

機内食

今回は多分電気が消えている間の軽食を、私が寝ていたのか摂らなかったので、機内食は2回でした。

出発して1時間で1回と、着陸2時間前に1回です。復路便はちょうどいい感じの時間帯に機内食が出てきて。1回目は夕食、2回目は朝食の時間で違和感なく食事を摂れました(と言っても朝食はドイツ時間の朝4時でしたので、ちょっと早すぎな感は否めませんが。)。

 

1回目(左)と2回目(右)。

何気に1回目の一番左上にあるサーモンのマリネ?っぽいサラダがすごくおいしかった。それ以外は、まあ、機内食ですから。

1回目の時にはビビンバがあって、隣の韓国人紳士はそれを頼むのかなと思ったら、普通にビーフを頼んでらっしゃった。

「ビビンバ食べないんですか」と尋ねたら、「韓国に着いてから食べるからね」との事。それはそうか、いくら機内食のビビンバは美味しいと評判でも、地上に比べたらやはり負けてしまうんでしょう。

 

乗り継ぎ

行きと同様、乗り継ぎは1時間5分の予定です。10分の遅れはありましたが、55 分あるので余裕かなぁ、と思っていましたが。

いえ、間に合いましたけれど。

インチョンに降りてからは、もう一度セキュリティチェックがあって、それが出発30分前には終わっていたのですが。

歩いても歩いても、ゲートに中々たどり着かない……

 

と お い ww

 

本当に、広すぎませんか、インチョン空港の第二ターミナル…。

 

端っこの方に降りて、搭乗ゲートは逆の一番端っこでした。乗り継ぎ時間が1時間しかなんだから、ゲート近い所にしてくれたらいいのに!

飛行機降りた所に係員さんが「福岡行きの方いらっしゃいますか」とカードを掲げてらっしゃったので、ショートカットで案内してくれるのかな?と思ったら「ここを右に曲がって階段を上がってください」と道順を教えてくれただけでした。

なんかスピーディに移動出来る手段(車的な?)で連れて行ってくれたら良かったのに…。

お手洗いに寄っただけですが、結局、出発10分前に間に合いそうになくて、最後若干駆け足でした。

 

福岡まで1時間半

福岡までは1時間半ですが、ここでも機内食が。お昼ご飯買わなくて済むので助かります。帰りはサンドイッチでした。

サンドイッチは中々美味しかったなぁ。

 

機内では添乗員さんが税関の申告書類を配布していて、日本に入国する人は全員これを書かないといけません。着いてからでも用紙と記入出来るスペースはあるので、ここで書かなければならないことはないのですが、機内ではすることもありませんので、ここで書いてしまいます。

 

到着

ご飯食べてうとうとしているとあっという間に福岡に到着です。

到着するとまずは入国審査があります。日本人は「日本人→」とデカデカと書かれた通路を進んでいけば並ばずにあっさり通れました。

そのあとスーツケースをピックアップし、税関を通ります。

と言っても、私は特に申告するものがありませんので、その旨書いた先ほどの黄色い用紙とパスポートを係員さんにお見せして終わりです。

 

その後もう使わないであろうT/Cを日本円に換金して、国内線ターミナルまで行って地下鉄に乗り、博多駅から高速バスで帰ってきました。

19時半過ぎには家に着いて、早々に蚊を1匹家に入れてしまって4箇所刺されました。暑いしムシムシするし蚊はいるし……日本マジ日本。

でもやっぱり、我が家が一番安心するんだなぁ。

 

余談:荷物を確認

家について、スーツケースの中身を確認しました。

実はミュンヘンっ子の友人からお酒を一つお土産にもらっていたのです。大きな瓶ではないんですが、機内持ち込み出来るサイズでも無く、スーツケースに入れるしかなく。

瓶ですから、割れやしないかとこれが一番心配でした。

紙で包んで、それをビニール袋で包み、それを洋服でぐるぐる巻きにして、さらにクーラーボックス(ビール醸造所で買った)に入れ、それをでかいスーパーの袋に入れて、厳重に梱包しました。

さらに、荷物を預ける際にガラスが入っている旨を伝えて、ステッカーで表示してもらいます。

しかし、シール……貼っちゃうんだ……。他のグループはステッカーを巻いてるだけのもあったのに。そっちが良かったな…。

とりあえず、こんだけしても「割れたらしょうがないな」と思ってましたが、開けてみたら無傷でした!ヽ(´エ`)ノ

良かった。

高速バスで下の格納庫?荷物入れ?に入れて「あ、こりゃ熱でチョコ全滅だな」と思ってたんですが、意外や意外、チョコも全て無事でした。

お土産は全て無事で一安心。

明日1日休んで、また月曜日からは仕事です。

あーー楽しかったなぁ!また行きたい。

 

ドイツ出国

1日暇でした

やっぱり何か予定は入れるべきでしたね、19時40分フランクフルト発の飛行機で、午前中はホテルに荷物を預けたまま、駅で本を立ち読みしたり、お昼ご飯を食べたりしました。

が、特にすることもなく。

カバンにはPCが入ってますので、ロッカーに預ければいいのですが、なんだかそれもためらわれて、結局持ち歩かなければいけませんので、多分街の中歩くとクタクタになるだろうなと思っていたので、街には行きませんでした。

駅の書店ウロウロするだけで早々に歩きたくなくなり、お昼食べてからはホテルで荷物を受け取って、昼過ぎには空港へ。

 

電車でなくてタクシーで空港まで行ったのですが、28.50 ユーロもかかってしまいびっくり。以前はもう少し安かったような…?

空港に付いても、もちろんまだチェックインカウンターが開いていないどころか、電光掲示板にも搭乗予定の便が出ていません。

幸いにもフランクフルト空港は無料 Wi-Fi がありますので、延々と日本のニュースを見たりしていました。

時間が有り余って居たので、フランクフルト空港でのフリー Wi-Fi の使い方の記事書きました。

binthec.hatenablog.com

 

チェックイン

チェックインカウンターには早めに並びました。行きは時間かかったので、今回は早々にチェックインをして荷物を預けてしまえました。出発の3時間半前には行ったのに、既にカウンターは若干並んでいてちょっとびっくり。

何でそんな時間かかるの?と思うくらい前の何組かのご家族?は時間を食っていましたが、しびれを切らした係員さんがビジネスクラスの方の窓口に通してくれました。

 

私の手続きは3分もかからなかったんですが…なんで前の2組、あんなに時間がかかってたんでしょう…。

チェックインカウンターに行く前、案内の係員さんがいきなし日本語で話しかけてくれて、「周り韓国人なのになんで私だけ日本人って分かったんだ…?」と思ったら、なんのことはない、チェックインのためにパスポートを出して手に持っていたので、それを見たんですね。確かに、パスポートの色だけでも一目瞭然でした。

チェックインの際に大きな預け荷物を預けるのですが、そういえばスーツケースの方はセキュリティチェックないんですね。素通りでした。

 

出国手続き

いつもなら自動改札が開いているのに、今日はなぜか開いていなくて、出国手続きエリアに入る前の搭乗券確認の窓口は1つだけ。

これだけ混んでるんだから、窓口増やそうよ〜……。出国手続きを終えるまで40分かかりました。

長蛇の列。

ちなみに入り口・出国手続き共に、EU の方と、それ以外で別れています。EU の方は自動改札もあって、するする移動していく。この格差ですよ……。

そして、パスポートチェックの方の窓口も EU の方用とそれ以外で別れてるんですが、明らかに日本人で日本のパスポート持った人が間違ってそちらに並んでもスルーされていたので、面倒くさくなったのかな…と思って見ていました。

だったら「Alle Pässe」の方のランプを付けてくれればそちらに行くのになぁ。意外とテキトーですね…。

 

手荷物チェック

中に入ると、今度は手荷物チェックです。ここでもまた、長い待ち行列……orz

ペットボトルを持ってセキュリティチェックは通れないのは知っていましたが、喉が乾いてしょうがなかったので、その前で買って飲んで残りは捨てようと思ってレジに持っていくと、レジのおじさんが「中には持って入れないよ」と教えてくれます。

「うん、知ってるんだけど喉が乾いて。それか、中に自販があるかご存知ですか」と聞くと、「中にキオスクがあるよ」と教えてくれました。

ありがたい…じゃあもうちょっと我慢しようと、レジのおじさんにしっかりお礼を言って、いざ並びます。

ここでも15分並びました。長いよ〜……。

途中で、モスクワ行きの方居ますか?と長蛇の列に向かって係員さんが質問。結構な数の方が手を上げて、先にセキュリティチェックを受けていました。

手を上げた人々は途中から係員さんとロシア語で会話したりしてて、いろんな国の人がおるなぁと見ながらちょっと面白かったです。

 

しかし、ロシア人はなんとなく見た目の特徴が少し分かってきました。ミュンヘンっ子のゲオルクは両親がロシア人なので、ロシア人の顔立ちをしているから分かるようになったのかな。

そう言う意味で言えば、プーチンさんはとてもロシア人らしい顔立ちですね。

 

中には言われた通りキオスクがあって、ちょっとしたお菓子と、飲み物を買いました。

キオスクの向こう側には、搭乗口前の待合室に入るために更にチェックカウンターがあります。こちらはパスポートと搭乗券を見せれば出入り可能です。

 

出発

さて、ここまででタイムアップです。そろそろ搭乗出来そうですので、続きはまた帰国後に!

MacOSで無料Wi-Fiを使う方法@ドイツ・フランクフルト空港

ドイツ・フランクフルト空港には無料 Wi-Fi があります

2018年7月20日現在、フランクフルト空港には無料で無制限使える Wi-Fi があります。以前は時間などの制限があったようですが、今は制限はありません。

速度は、私のMacBookAir では若干遅い気もします(もちろん環境や時間帯などに依存すると思います)が、許容範囲でした。(すみません、スピード測るの忘れてました)。この記事を書くために写真をアップしたりもしましたが、我慢出来ない遅さではありませんでした。

接続方法も大したことありませんが、ちょっとメモ程度に残しておきます。

 

1.ホットスポット名は「Airport-Frankfurt」

捻りも何も無いのでメモの必要も無い気がしてきましたが。

フランクフルト空港内に居ると、Wi-Fi 一覧にフランクフルト空港のホットスポット名が出てきます。

 

2.新規登録か、登録済みかを選択

「Airport-Frankfurt」を選択すると、ポップアップで以下のような画面が現れます。接続完了するまで他のウィンドウの前に表示されるので結構邪魔です。

下へスクロースしていくと、

  1. 新しく登録するか
  2. すでに登録済みか

を選択出来ます。

英語なので分かりやすいかと思います。

はじめての場合は上の「Register」を選択。既に登録している方は下の「I'm already registered.」を選択します。

 

3.性別、名前、メールアドレス、国籍を入力

必須入力項目は

  1. メールアドレス
  2. (一番下にある)同意項目のチェックボックス

です。最低この2つを入力・チェックして、「Next」を選択します。

 

4.メールアドレス表示画面から「Go online」をクリック

うまく行くと、登録したメールアドレスが書かれた画面が表示されます。

この画面で「Go online」ボタンをクリックします。

 

登録したメールアドレス宛には「Confirmしてください!」メールが来ますが、Confirm しなくても Wi-Fi には繋げました。

Confirm する場合は、メール本文中の「Confirm registration」から行います。

 

5.完了ボタンをクリック

完了画面が表示されますので、ここでウィンドウ右下の「完了」ボタンを押すと、ウィンドウが閉じて無事ネットに接続完了です。

 

既に登録している場合

既に登録している場合は手順2で「I'm already registered.」を選択すると、メールアドレス入力画面が出てきます。

この画面でメールアドレスを入力して進むと、手順4に戻ってきます。

 

iOSでもほとんど同じ挙動でした

iOS 10.3.3 でも MacOS と同じ挙動をしました。

ただ、最初接続する時に手順2に行くまでに少し時間がかかりましたし、一度スリープにして復帰すると繋がりにくい事が何度もあったので、少なくとも iOSスマホはちょっと繋がりにくいのかも…?

 

次回行く時まで手順が同じかは分かりませんが。

ドイツ国内のホテルや町中に飛んでるフリー Wi-Fi を使う際にも似た手順で行うことが多かった(メールアドレスの登録が必要無い所もありました)ので、参考に覚えておきたいものです。

お土産調達

お土産買います 2018/07/19

帰国まであと1日、フランクフルトでの中日はハイデルベルクに行こうかと思っていたのですが、もうあんまり歩きたくなくて止めました…。

今日はフランクフルトで1日、お土産を買うショッピングデイです。フランクフルトは以前近くの街に住んでいましたので、馴染みのある街です。朝はのんびり起きて、お土産を買うために街に出かけます。

 

中心地のショッピングストリートは「Zeil(ツァイル)」と言って、歩行者天国の大通りにお店がずらりと並んでいます。

ここへ行くには Hauptwache という地下鉄駅で降りるとちょうど ツァイルの真ん中だし地下から Kaufhof というデパートへ直接入れるので、ここを使います。

が、以前は Sバーンで2駅だったと思ったのですが、どうやら今は Sバーンでは Hauptwache に停まらないらしい。U バーン(=地下鉄)で乗り継いでいかなければいけませんでした。

工事中かな…?

 

Klein Markthalle(小さなマーケットホール)

ここは一年中マーケットをやっている所で、フランクフルトの町中にあるのですが、野菜や果物やチーズや肉やパンや魚や、いろんなものが売っています。

 

-> 上から見た図。たくさんのお店がホール内にある。

冷やかしながら見て回り、お土産を一つゲット。

ここはなんだかドイツの生活を感じることが出来て、好きなんですよねぇ。

 

お昼をパン屋で食べた後は、フランクフルトに来たんだから見ておかないと…と、一応レーマー広場に寄りました。

 

あとは Kaufhof (カウフホーフ)というデパートのような所でお土産を買いつつ。

チョコレートはいらない、と言われたのに、やっぱり買ってしまうんだなぁ……。

 

あと、刃物やキッチン用品を取り扱っているお店に寄って、何か買おうと物色。お土産がチーズだけではさすがにちょっとさみしいかな…と思い。

店の中はフリーWi-Fi があったので、母に電話して何がほしい?と訪ねることが出来ました。結局自分用の爪切りと、父に爪とぎ、母にピーラーを買って帰ることに。

 

夕飯は結局バイアリッシュで

夕飯は、ホテルから徒歩3分の地元のお店にしようと目星をつけて少し早めに行ったのですが、なんと夏休み中でお休みでした。

結構いろんな所でそうでしたが、このシーズンは夏休みシーズンで、閉まってるお店多いですね…。

結局候補に上がっていたお店に行こうかと川沿いに歩きますが、ドイツ最終日に食べたかったイェーガーシュニッツェルがどこも置いてない!

ので、結局馴染みのミュンヘンビールを置いてあるお店に行くのでした。

3分の予定を結局30分歩くんだなぁ…。これなら最初から地下鉄で来るんでした。せっかく1日チケット買ったのに!

 

大好きなイェーガーシュニッツェルも食べ納めです。実はバンベルクで食べたイェーガーシュニッツェルが全然美味しく無かったので、リベンジしたいと思っていました。

ここのは間違いないの知ってましたので、もうそれは大満足です(店員さんは相変わらずの塩対応ですが!)。

 

あれ、なんか今日はあんまり書くことないなぁ…。ショッピングデイでしたので……。

明日はついに、帰国の日です。

と言っても、飛行機が20時近いので、16時くらいまでは街でぶらぶらしていることになるかとは思います。空港に行って夕飯食べる感じになるのかな。

あーー面白かったなぁ、ドイツ!

また来ます!

ライン上り

ライン川クルーズ 2018/07/18

朝ホテルをチェックアウトして、カウンターでタクシーをお願いしました。

全体で700ユーロくらい現金をATMで下ろしていたのに、現金がまだ500ユーロは余っていて、この日からホテル代も現金払いです。(このホテルではチェックアウト時に支払いでした)。

ホテルの前にはタクシー停車場があって、5分程待つとタクシーが来ました。

行き先を告げて、10分もせずに、KD のチケット売り場に到着します。

船は既に船着き場に居ました。出発時刻の30分以上前には着いたのですが、チケット売り場は混んでいて、長蛇の列です汗

 

流石に外国人多いですね。(私もその一人)。

朝9時発なのですが、8時35分くらいに窓口のお姉さんが来て、列をさばき始めました。今回のライン上りは、KD というライン川クルーズなどをやってる会社のクルーズで、コブレンツからオーバーヴェーゼルの4時間程のクルーズで、約36ユーロです。

ジャーマンレイルパスがあると少し安くなりますので、今回は30ユーロちょいで購入出来ました。

www.k-d.com

チケットを買って、大きいスーツケースを押して乗り込んで、クロークを探しました。今回の KD でのライン川クルーズは2回目なのですが、前回はクロークあったと記憶していましたがクロークは無くて、通りかかったレストランの店員さんが、スーツケースを置いておけるテーブル下のスペースを教えてくれました。

 

出発!

出発時間の9時を過ぎてもチケット売り場にはまだ少し人が並んでいて、それが全てはけてから若干遅れての出発です。

今回は南に向かって川を遡るので、ライン下りならぬ、「ライン上り」です。

 

雲ひとつ無い快晴です。素晴らしい。でもちょっといい天気過ぎて日向に居るのはしんどい暑さでした。

 

 

丘の上にそびえるお城や、川沿いの街など、綺麗な街を横目に船は進んで行きます。

途中で街や城が見えると船内放送が流れて、ドイツ語と英語で説明をしてくれます。ツアーで中国人が乗っている時は中国語を流し、イタリア人が乗っている時にはイタリア語を流していたので、中々芸が細かいですね。

学校や会社が夏休みシーズンということもあり、乗客がとても多かったです。

 

おそらく小学校の課外授業か休み中の小旅行なのか、生徒の集団が乗っては次の停船場で降りていく、というのを3回は見ました。

 

お昼も船内で

13時前には船を降りる予定でしたので、少し早めに11時ごろに船内のレストランに入って、昼食です。

 

ここのビールは Schöfferhofer(シェッファーホーファー)でした。500ml しかなかったので、しまったな、Kölsch(ケルシュ)にしとくんだったと思いました。ケルシュは200ml なのです。シェッファーホーファーはフランクフルトの白ビールなので、どうせまたフランクフルトで間違いなく飲みますし。まあいいや。

店内が居心地が良かったので、アイスも食べたりして。

これ、絶対5kg は太ってますねー、毎度のことですけれども。いいんです、どうせ日本に帰って普通の生活すると5kg 減るので。(今回もそうだと思いたい…)

 

そういえば、店員さんの一人が日本大好きなおじさまで、廊下で見かけたりする度に「コンニチハ」と声をかけてくれました。日本にも何度も行っていて、いろんな所を見て回ったのだとか。「Nice to meet you.」と何度も言ってくれました。

 

ローレライ

さて、アイスも食べてのんびりしていると、おそらく私の親世代では有名なローレライが見えてきました。

最初に見えるのは銅像?で、中洲のような所に、女性の銅像があります。

1回目にライン上りをした時には、銅像はてっきり岸壁の上にあるのだと思っていたのですが、実はローレライ銅像は船からも良く見やすい場所にあるのです。(写真は、レストランのある屋内から写真を撮ったので、若干反射しています……)。

 

そして、こっちが岩山の方です。裾野には「LORELEY」と書いてあり、この辺を通過する際に船内にはローレライの曲が流れていました。

実はローレライの曲って良く知らないので、この機会にちょっと勉強してみようかな、と思ったり。

-> ローレライを上流側から見た所

 

余談ですが、写真の日傘さしていたおばさまは周りの人から「何で傘さしてるのw」「だって日差しが強いものw」と可愛らしくからかわれてました。ドイツは日傘の文化、無いですよねぇ。

 

オーバーヴェーゼルで下船

ローレライを過ぎるとすぐに次の停船場のオーバーヴェーゼルです。

日本大好きな店員さんにお別れを言って、スーツケースを転がしながら下船します。そこから、オーバーヴェーゼルの鉄道駅へ。

日本好きの店員さんに「どこで降りるの?」と聞かれて「オーバーヴェーゼルです」と言うと、「オーバーヴェーゼル?何もないじゃない」と言われました(ライン上りをコブレンツからすると言うと、大概リューデスハイムまで?と聞かれます。いえ、分かりますけれど)けど、そんなことないですよ、オーバーヴェーゼルは確かに閑静な街ですが、ここも綺麗な街です。

一度ここの古城ホテルに泊まってみたいんですよねぇ。素晴らしく良いお値段しますけれども。

 

鉄道駅に着いて、予定通りにフランクフルト行きの電車に乗り込みます。

駅の発券機の時間が1時間遅れていて(おそらく冬時間のままなのかな…?)、電車運行情報を確認出来ませんでしたけど、時刻表どおりに電車が来たので良かったです。

 

フランクフルト到着。ホテルは…

乗車した電車は、さっきまで乗っていた船をあっという間に追い越して、1時間半くらいでフランクフルト中央駅に帰ってきました。

今回もホテルは東横インです笑

一旦チェックインして、街にお土産を買いに出ます。ショッピングの帰りがけに、別に好きでも美味しいわけでもない(<- 失礼)んですけど、なんとなく食べたくなってしまうアジア系のお店によって夕飯をゲット。

 

「Teriyaki」と名の付いた、「アジアの焼きヌードル」の料理です。ドイツで Teriyaki と名のついた料理をたまに見かけるのですが、食べてみると「……てりやきってなんだっけ (・∀・)」といつも思ってしまう不思議。

どうでもいいですけど、この形のパッケージの麺料理?が、海外のドラマなどを見ていると良く出てくるので、多分それで「また食べたいなぁ」と思ったのだと思います。

味は、うん、まあ。以前食べた時よりは美味しい気がしました。

コブレンツへ移動

ホストファミリーとお別れ 2018/07/17

今日は朝起きるてダイニングに行くと既に朝食の準備がバッチリ出来ていて、今日も今日とてドイツ式の朝食をもりもり食べました。

ホストマザーは早起きで、7時前には起きて犬の散歩したり家の事をしていたりしたとのこと。起きるの早いw

朝食後は再び犬の散歩をしつつ、家の近くを散歩しました。

家の近くにはクリスマスツリー用のモミの木を植えている場所があって、いろんな大きさのモミの木が植わっています。クリスマスシーズンになると刈り取られて行くのだとか。ホストファミリーはここでクリスマスツリーを直接買うらしい。

 

日本は家も小さいし、本物のクリスマスツリーなんて置かないんだよねぇとか言いつつ、この小さいのなら飾れるんじゃない、なんて他愛の無い話をしつつ、よく散歩した道を歩きます。

そういえば、ホストマザー以外は野菜をほとんど食べないらしく、困ったわといつも言っています。が、今回「好き嫌いあるのは良いと思うのよ」と言っていて、なんでだろ?と思っていたら、「だって、もし全ての人がトマトが好きだったら、一体どれだけのトマトを生産しなくちゃいけないの?ちょっと現実的じゃないわよね」とのこと。なるほど、その発想はなかった…。

 

12時の電車に乗る予定でしたので、少し休憩したら荷物をまとめて駅へ向かいます。途中でさくらんぼを買いたくてスーパーマーケットに寄ったのですが、ホストマザーは「他の果物はいらない?」「お菓子は?」「熊グミは?」「パンはいらないの?」「ガムは?」「飲み物持った?」ともう十分色々持ってるよwと言っても、どうしても何か買ってくれようとして、大丈夫だよ〜と言うのが大変でしたw

ケーキなどを食べる時もそうですが、私から(おそらく多くの日本人から見たら)1片が十分大きくても、「そんなに小さいの1個で良いの?好きなだけ食べていいのよ?」と勧めてくれます。

1個でお腹いっぱいですよ〜と言うのですが、遠慮しないで!と言ってくれます。

してないよ!本当に1個で十分なんだよ…!

多分子どもたちみんな男の子で、旦那さんも大柄でたくさん食べるので、周りが3つ4つぱくぱく食べてるのに、私が1つをちみちみ食べてるのが「少なすぎる」→「何か遠慮してるのでは?」と思ったりするのでしょうか笑

なんとかさくらんぼだけをゲットして、駅に到着です。

ドイツは改札がないので、駅のホームでホストマザーとおしゃべりをして時間を潰しつつ、「また絶対来るよ!」と言って、ホストマザーともお別れしました。

 

コブレンツへ移動

今回は乗り継ぎも1回で、時間も15分あって、電車の遅れはありましたが、乗り継ぎの電車が着くホームも同じだったので、楽々と乗り継ぎ出来ました。

駅からホテルは徒歩で20分程ですが、でかいスーツケースで石畳の上を歩くのはかなり骨なので、タクシーで向かいました。意外に道のり長く感じて、タクシーで正解だった……。

ホテルは日本で言う所のビジネスホテルっぽいところで、清潔で広くて好感が持てました。ただし、ドイツはクーラーが無いホテルも多く(普通のホテルは多分無い)、この暑いのにクーラー無いとか…という感じで窓を開けるのですが、表は大通りで煩いのなんの。窓閉めるとそこそこ静かなんですけどね。クーラーください。

 

ちなみに、泊まったホテルの中でクーラーがあったのは、フランクフルトの東横インだけでした笑 ミュンヘンには扇風機置いてありましたけれど。あとのホテルにはクーラーどころか扇風機も無い。

基本的にドイツの夏は涼しいので必要ないのだと思いますが、今年は当てはまらないようデス…!

荷物整えた跡は、一旦スーパーまで水を買いに行き、その後街にご飯を食べに行きました。

 

夕飯は古き良きドイツレストランで

ドイツ料理のお店で七面鳥白ビールに舌鼓。

 

白ビールは見たことない銘柄だったなぁ。Benediktiner(ベネディクティーナー)と言うらしい。

お店の雰囲気もよくて、ついつい長居してしまいました。観光客も多いのでしょう、外国人と見るや、英語で話しかけてくれるのですが、その度にドイツ語で返して「(……なんかすみません(´・ω・`))」という感じです。

帰りにミルクシェイクを買って飲みつつ、ホテルに帰ります。

……段々1日の行動量が減ってきてますね。

ちゃんと睡眠をとって体調を整えるように注意しているのに、やっぱりこう連日観光でそろそろ疲れてきているようです。旅ってほんと体力大事だなぁ…。

 

余談

ドイツの街では、道にたまにこのようなプレートが埋め込まれているのを見かけます。

二次大戦中に、プレートのある場所に住んでいて、そしてゲットーや収容所に送られた人々の名前が刻まれています。

これはバンベルクで見つけたプレートですが、3名の方がここに住んでいて、1941 年にリガに移送され、殺害された、と書いてあります。

パダボーンにも、空襲の際に街に投下された爆弾の欠片が教会にそのまま遺されていたりして、ドイツもやはり、二次大戦の舞台であったのだなぁと感じる瞬間が間々あります。

こんなに綺麗な景色や町並みで、穏やかな人々が多い豊かな国でも、そういう凄惨な過去があったんだ、と時折思い返してみたり。

このブログで、戦争の償いや伝え方の、各国の違いを論じるつもりは毛頭ありません。ただドイツは同盟国であり、同じ戦敗国であったのだなぁ、となんだかぼんやりと思ったりするのでした。

 

ホストファミリーと再会

朝食はパダ湖の畔でブュッフェ 2018/07/16

朝は、これまた町の中心地のレストランで朝食を予約していて、パダ湖のほとりで景色を眺めながら朝食を摂りました。ホントはコブレンツで、スーパーでチーズ買って食べようと思ってたのですが、ちょっと一人で食べるには多すぎて流石に無理かな…と思って諦めていたので、ブュッフェ形式の朝食でチーズをめいいっぱい食べたら、食べすぎました…笑

朝食をパラソルの下で摂るなんて、優雅だなぁ…!

その後は一旦大学に寄って、新しい建物を眺めたり、学食の周りをぐるっと回ってみたりしました。新しい建物がものすごく建っていて少し道に迷いそう…。

よく行った学食とか、学生用パブとか、大学の中を少しふらふら歩いて、ここにいる人達はみんな大学生なんだなぁ、とか。私も以前はこの中に居たんだなぁ、とか思いながら、ぼんやりと人の波を眺めたりしました。

そのあと街まで戻って、これまた町中を少しぶらぶらして、友人二人のお宅は昼過ぎまででお暇しました。

しかし、暑いですね。ドイツで涼しい夏を過ごす予定だったのですが!ミュンヘンで雨に降られた以降はほとんど雨も降らず、天気が良いのは助かるんですけれども、ちょっと天気が良すぎて暑いです……。折角のドイツの夏が…!

 

ホストファミリーと再会

14時にホストマザーと待ち合わせをしていたので、駅に行って、久しぶりの再会です。こっちは6年ぶりかな…?久しぶりだなあ!

いつまで居られるの?と聞かれ、「明日までお世話になります!」と言ったら「明日までなの?短すぎるわ!」と若干怒られた。いや、怒ってはないのでしょうけど、ドイツ人はたまに本気で怒ってるんだか、冗談なんだか分かんない時があるんだよなぁ……。

いやいや、長くお邪魔してるの悪いじゃないですか。と日本人的には思うのですけど、ホストマザーは「そんなの全然気にしないわよ!」と。ありがたい…!

家まで車で移動すると、家には大学生の長男が居て、久しぶりの再会で少し話しました。

始めて会った時、長男くんは9歳だったんですけど、今年で21歳になっていて、もう立派なドイツの青年です。でかいw 背が高いのもですけど、体が大きい。そもそも規格が違う。さすがドイツ人。そうなるんだなぁ。

 

休憩がてらケーキを食べながら、持って行ったお土産を渡そうとしたら、「そんなことしたらいけないのよ!」ってやっぱりまた怒られた( ´∀`) (Du darfst das nicht machen! :しなくてよい、ではなく、してはいけない、と言われる笑)

これは結構もうお約束になっていて、毎回こう言われます。最初は怯んでいましたが、最近は「これは私がしたかったんです!」って言い返せるようになりました笑

んで、「お土産持ってくる前に多分あなたはそう言うと思ったんだよね」ってホストマザーに言ったら、横で見ていた長男がめっちゃ笑ってたw

ホストマザーもまず最初に怒るんですけれど、でもにっこりと笑って、「ありがとう。とても大切にするわ」って言って、中身を一つずつ開けては「ありがとう、素敵だわ」って一つ一つ褒めてくれるですねぇ。

いやー愛しいなぁ、この家族。

 

以前よく行った散歩コースを辿る

その後は、以前よく行った近くのお城まで散歩に行ったり、犬と一緒に散歩がてら、近くをぐるりと周ってみたり。

近くのお城まで行く時には車で行ったんですが、なんか新しく車を買ったとのことで、その車で行きました。

それはいいんですが、その車がアメリカのマスタング?の古〜い車のようで、確かに見た目が昔のハリウッド映画?にでも出てきそうな古い車でした。好きだよね…。

このお宅のお母さんもお父さんも教育熱心で「街にタバコの吸い殻捨てるなんて」とか「野菜食べないからドイツ人は不健康なんだ」とか「パソコンは程々にしなさい」とかよく言ってるのに、二人ともハーレーダビッドソンに乗っていて、お母さんはこんな車乗り回りちゃうし、その温度差に「(・・? 」ってよくなります。もちろん入れ墨もしている。(最も、ドイツ人は入れ墨をしている人はとても多いですが)。

なんというか、型にハマっていない。実に興味深い笑

 

夜はドイツ式バーベキュー

夜はドイツ式のバーベキューを食べて、最近の家族の話などを聞きました。ドイツのバーベキューは(全部ではないと思いますが、その多くが)“肉のみ”です。焼いた肉やソーセージを、パンに挟んで食べる。

最初見た時はだいぶ斬新だなぁと思いました。

焼くのはパパの仕事で、パパが熱い熱いと言いながら鳥・豚・牛の肉と、でっかいソーセージを焼いてくれました。

 

肉が焼けたら席に移動して、パンに挟んで食べます。既にしっかり肉には味が付いてるのに、更にケチャップを大量にかけるドイツ人。味……付いてる、のに……。

-> 私はケチャップつけません。

面白かったのが、食卓を囲みながら、お父さんがめっちゃ笑いながらお茶目にジョークを飛ばす(私も意味はよく理解出来ない)んですけど、周りはそれを聞いても「………(・_・)」って感じですごい白けてて、理解出来てない私が首を傾げていると、末っ子が「どうでもいい冗談だから気にしないで (・_・) 」って言ってくれたり、なんだかホント面白い家族になったよね。あのちびっこ達がみんなもう大人だもんね…。3歳だった末っ子がもう15ですからね…!

そのあとは夜遅くまでホストマザーと話をしました。

ホストマザーは去年、一昨年と巡礼をしたらしく、一昨年は33日で1000キロ近くを徒歩で踏破したそうです。いやーアグレッシブだなぁホント。私には絶対無理……。

 

部屋や内装が変わっていても、以前と変わらず迎えてくれる家族があるって素敵ですね。

パダボーンへ移動

(知り合い宅に2泊して毎夜延々と話し込んでいてPCを開く時間がありませんでした…)

もう歩きたくなかった… 2018/07/14

6日目の土曜日は、余力があればヴュルツブルクまで行こうと思ってましたが、もう前日の山道で足が既に限界だったので、この日はちょっと近場に行くだけであとはホテルでのんびりすることにしました。

 

お昼を食べに近くのパン屋まで行ってサンドイッチを食べ、ついでにスーパーに寄ってまたさくらんぼを買い、ホテルでひたすら果物を食べてました。

時間毎に遠くから鐘の音が聞こえてきて、なんかいいなぁ、という感じ。

 

日曜日はパダボーンまで移動 2018/07/15

ドイツに来てからちょうど1週間目。

この日は、私が留学していた大学のあるパダボーンという大学街に移動です。事前に調べたらどうやら予定していた電車が運行しないという情報をキャッチ。

別のルートを走る電車に変更しました。

乗り継ぎ2回で、しかも1回は乗り継ぎ時間5分。「まあ、無理だろうな……(・∀・)」と思ってました。ドイツはいくらヨーロッパの中で時間どおりに電車が運行するとは言っても、やっぱり数分〜数十分の遅れは日常茶飯事。本当にこれは運に尽きる。ドイツの電車は前の電車遅れても待ってくれませんからね。

でも今回は運がいい。

1分の遅れはありましたが、4分で乗り継ぎが出来て、ICEに席も見つけられました。普通に無理だったら2時間くらい駅で待ちぼうけの予定でしたが、なんとかなったのでホッとしました。

2回目の乗り継ぎも14分の間があって、こちらも1分の遅れはありましたが難なく乗り継ぎ成功。いやー、毎回安心してこうだと良いんですけどね。

一人旅だし次に何も予定がなければ遅れても全然いいんですけど、今回は友達が駅で拾ってくれる予定になってましたので、何時に待ち合わせるかでやきもきしました。

 

久しぶりのパダボーン。懐かしいなぁ。2012年以来なので、6年ぶりでしょうか。
Göttingen から Paderborn まではローカル線に乗ったんですが、田舎の景色が広がっていてなんかほっとしました。やっぱり南となんか風景違うよなぁ。こっちはあんまりぶどう畑もありませんし。

時折電車が汽笛を鳴らすので何かと思ったら、踏切が…、いや、踏切に遮断器が無い。田舎だ……。

 

パダボーンに到着

駅に着くと、既に友達が待っていました。

ミリアムと言って、彼女は日本に留学していた友達で、私が留学していた後ろ半年にはドイツに戻ってきて色々お世話になりました。こちらも去年結婚して、今は旦那さんのフィリップと住んでいます。

街の中に部屋を持っていて、今回はそちらに泊めてもらう予定です。一旦部屋に寄って荷物を置いてから、歩いて5分くらいの街の中心地に繰り出します。

 

久しぶりにマルクト広場や街の教会を見て回りました。(暑いので途中でアイスを食べた)。旦那さんは以前は教会のミサの時に補助したりコーラス隊で歌を歌ったりする団体に居たそうで、教会についてえらい詳しかったです。
パダボーンというのはそもそも パダ川が生まれる所、という意味の名前だそうで、湧き水が湧いている所が中心地の至る所にあって、それが教会の下にもあるというので見に行きました。留学中にも見たことないぞ…!

あと、カール大帝が799年からパダボーンに居た時に住んでいた修道院跡が博物館になっていて、そこもちらりと見に行きました。

 

街の教会や広場や市庁舎はここ数年で多くが修繕中で、教会の一番大きな塔も修理中でした。来年には綺麗になるらしい。

教会の一つは、すごく声が響く作りになっている教会があって、結構小さい作りなのですが、あるのは十字架くらいで「何も無いな…?」と思ってキョロキョロしていたら、その教会から他の人が居なくなった途端に突然歌い出すミリアム。

そうだった、この人も教会の行事などでソロで歌を歌う歌手なのだった。

元々の美声と、その教会の作りが相まって、凄まじく美しい賛美歌を聞かせて頂いた。

準備も何もなしにこれだもんなぁ…… orz 美人だしPMだし、絶対天は二物を(ry

なんか私の周り、音楽系が多いのか…?それとも、ドイツ人は音楽を嗜んでいる人がそもそも多いのか…?

 

夕食は美味しいレストランで

少し休憩してからは、18時からのミサを少し見学させてもらい、パイプオルガンの音を聞いて、それから一旦部屋に戻りました。

今日は19時から、彼女らが結婚式の時にパーティで使ったレストランを予約してくれているということで、そちらに移動です。
レストランは確かに、ものすごく美味しかった。二人が絶賛するのも頷けました。

 

ここのビールは Paulaner(パウラナー)だった。

パダボーンには Paderborner(パダボーナー)というビールがあるのですが、留学生時代にこの街に居た時、この街の人は「パダボーナーは不味い。街の人は飲まなくて、街の外の人しか飲まない」というふうに言っていたんですが、多分2年くらい前に日本人から「パダボーナーって美味しいですよね」って聞いたことがあって、「どっちだ…?」と思っていたので、また現地人に聞いてみました。

が、「パダボーナーって美味しい?」って聞いた瞬間に笑い出す二人。二人揃って「不味い」という評価でした。

そんなにか……( ´∀`)

なんか、安いんだけど、安い分不味いんだそうです。そうなんだ……。

 

ご飯の後は部屋に戻って、再びビールを飲みながら、バルコニーでいろんな話に花を咲かせました。

ろうそくなんて着けて、こういうとこ本当ドイツっぽいですよね。

ミリアムは今IT系の大企業(社員17万人と言ってたぞ……)でプロジェクトマネージャーをしているらしい。アウディに乗ってるし、町中の大きな部屋だし、いい額もらってんだろうな……。

旦那さんは今は救急隊員をしているらしく、仕事は月に8日(ただし1回は24時間勤務)なんだ〜とかドイツでは通報から8分で現場に行かないといけないって法律で決まってるんだ〜とか、いろんな話を聞きました。

フィリップの方が写真を趣味にしているらしく、ポートフォリオサイトを持っていて、SSL もあるし独自ドメインも持ってて WordPress でテンプレートを購入して作ったサイトで、随分と手の混んだ趣味でした。

仕事として請け負ってもいるようなので、趣味というよりも副業なのかもしれません。日付が変わる頃にバルコーンから引き上げました。

 

移動はヒヤヒヤしましたが、友人と再会していろんな話が出来て、楽しい時間を過ごしました。

ゆるっとバンベルク観光(のハズだった)

筋肉痛2日目

前日に引き続いて、ドイツ滞在5日目もバンベルク観光です。

筋肉痛が本格的に痛くてしょうがない。

 

魚サンドイッチで朝食

朝はのんびりホテルを出て、町中で朝食を食べられそうな所を探します。既に11時近かったので、概ねどこもお店が空いていて、どこにしようか迷いました。

が、Nordsee(=北海)という名のお店が目に入り、久しぶりに魚のサンドイッチが食べたくなり、お店に入ります。

食べたのは、コチラ。

ニシンの塩漬けサンドイッチです。生魚がパンにサンドされてるって、最初見た時は「斬新だなぁ」と思いましたが、これがまた美味しいんだなぁ。

これだけだと物足りないので、ポテトと一緒に食べます。美味しかった。お店の店員さんは塩対応だったけど。ドイツの客商売って、塩対応率異様に高いですよね。

 

Altenburg(旧要塞)へ

ご飯食べて果物買ったり飲み物買ったりして一旦ホテルに戻って荷物を置いてからは、山の上にある Altenburg に向かいます。ホテルから歩くと多分1時間以上かかるので、最寄りのバス停まではバスで行きました。

道順はバス会社のやってるサイトで時刻表調べて、ついでに出てきた行き方を見ながら歩いたんです。

が。

バス停降りた所がそもそもすんごい閑静な住宅街で、ちょっと嫌な予感はしてたんですけど……。。。

ちょっと歩くと、なんか、「え、この道…?」という感じの道に入っていきます。

んん‥‥?

んんんん………??(゚∀゚)

 

どんどんと狭くなって木々生い茂る道になっていく……。大丈夫かこれ……いや、大丈夫じゃなさそう……。

しかし、地図はこちらを示しています。

こんな道地図に出すなよなーーと思いつつ、しかし登ってはいるので、それでもなんとかお城目指して歩いていきます。

確かに、散歩好きのドイツ人が好みそうな道ではあるけれども。

そして、痛恨のミス。

右に行くべき所で左に行ってしまい、更に道に迷う。

しかし右か左かは怪しかった(スマホが無くGPSがないので現在地を知る術が無い)ので、明らかにこれはwってなってから怪しかったポイントまで道を引き返し、そこから今度は逆の道に進むと、無事、元の道に復帰しました。

それにしても、観光客が全然見当たらない。前の日に行った旧市庁舎はめちゃくちゃ人いっぱいいたのに。

観光スポットじゃないのかな…?

結局本来17分と示された道を40分超かけてたどり着きました。山道だし……疲れた……。今日は筋肉痛もまだひどいから、ゆったり観光しようと思っていたのに、既にハードモード。これはもう、ホテルからタクシーで来るべきだった。

 

無事到着

 

同じお城と訳されても、こちらは Burg (=要塞)なので、きらびやかと言うよりも堅牢な作りをしています。

個人的には、教会と城で言ったら城の方が見るの好きで、城の中でも宮殿や居城よりも要塞の方が好きです。

一番好きなのはホーエンツォレルン城。どうでもいいですが。

城の生活とか憧れるけど、以前テレビで見た所によると、修繕にも色々環境?見た目?歴史建造物?の保全のための法律の縛りがたくさんあってとても大変で、めちゃくちゃお金がかかるらしい。

作られた当時の材料と方法で修繕しなくちゃいけない、とか。

城主に憧れてお城購入した人が、「お城に住んでなければ確実にもっと贅沢な暮らしが出来ましたね」とこぼしていたのを覚えています。

 

城内はほとんど観光客もおらず、なんか結婚式のパーティ?をしている団体さんのみでした。穴場なんだな……交通の便も良くないし、あんまり観光客は来ないのでしょうかね。

確かに、これだけのお城が日本にあれば観光地間違いないですが、ドイツ国内で言えば相当小さい方の部類でしょうし。

 

そして、帰りももちろん徒歩…。

いい景色の場所は見つけましたが、夕飯食べようと目星つけていたレストランに着いた時にはもうヘトヘトでした。

だめだ、足がもう限界。

夕飯はドイツ二度目のシュニッツェル。今回は Jäger Schnitzel (=イェーガーシュニッツェル。狩人のシュニッツェルの意)。

好きなんだなぁ。(しかしこの店のはあまり美味しくなかった……orz)

 

余談

街の中でこんな看板を見つけました。

「ケーキの無い人生はあり得るが、しかし無意味である!」

ケーキ屋さんの看板かな。格言的な…?ケーキほんと好きですね ( ´∀`)

そういや、先日ミュンヘンっ子の友人たちに会った時に、結婚式のアルバム見せてもらいましたが、ドイツのお祝いごとにホームメイドのケーキは付きもの。大体いろんな家から持ち寄られるのですが、いくつケーキあったの?と聞いたら「23個あった」と言ってました。もちろんホールケーキですよ。ドイツなので、だいぶ大きめの。

いつもどうやって食べきるのかが謎です。