さんさろ

Webエンジニアの雑記&技術、たまにドイツ

ドイツ旅行まとめ

ドイツ旅行を振り返って。

ちょっと今更ですが、またドイツ旅行する時に自分で注意するために、メモしておきます。

 

持ち物系

以前の記事で、夏にドイツ旅行する際の必需品を書いたのですが、それに書いていなくて持ってきてよかったものや、逆にいらなかったものなど。

binthec.hatenablog.com

持ってきてよかったもの

必需品に書いていないもので、持ってきてよかったもの。

1.スリッパ、2.ドライヤー

いらないかなーと思っていましたが、置いてないホテルが意外とあって、一応持ってきておいて正解でした。

東横インですらスリッパはありませんでした。

 

3.濡れティッシュ

あって大正解。私は基本的に食卓には常に濡れ布巾を常備する人間なので、殊更そうなのだと思いますけれども。(ドイツのレストランはお手拭きなどは出てこない)。

あったらとても助かります。

 

持ってきたけど使わなかったもの

1.変圧器

一度も使わなかったなぁ。重かったのに…。持ってきた電子機器(パソコン、コンデジの充電器、ドライヤーのみ。携帯はPCにつないで充電した)は軒並み220〜240Vに対応していたので、必要ありませんでした。プラグの変換器2つで十分。次回は持ってこないようにしよう…。

 

2.ダウンジャケット

うーん、これは多分今夏だけでしょう。普段だったらやっぱり使うチャンスはあったかと。

 

3.T/C(トラベラーズチェック

これは、まあ、やはりというべきか。そろそろこのドル建てのT/Cはユーロに替えておこうかな……。いつまでたっても使いやしない。

帰ってきてから日本円に換えました。

 

持ってきた方がよかったもの

1.シャンプーINトリートメント的な

持ってくるの重いし嫌なのですが、今回こちらのを買って、髪がキシキシしてしんどい(ドイツの人は髪質が日本と違う…)ので、やっぱり日本の持ってくるべきだったな、と思いました。帰る際は捨てていけばいいわけですから。

ドイツに住んでいた頃と同じ銘柄を選んだのですが、今回買ったのは3IN 1 というやつで全て入っているやつだったので……以前はちゃんとシャンプーとトリートメントは別れていましたから、問題ありませんでしたけれども。

 

2.小さな袋

キッチン袋の小さいやつをたくさん持ってきておけばよかったと思いました。

例えば、食べ残したパンを入れておくのとか、さくらんぼの種を入れるため(笑)とか、ちょっとしたゴミを入れておくのとか。

今回は果物スタンドで買った時にもらうビニール袋を取っておいて使いましたが、ドイツは結構ビニール袋くれないこと多いですので、あると便利かと思います。

 

ホテル系

駅チカよりも、町中に!

今回バンベルクは駅チカに宿を取りましたが、中心地まで基本15分程歩く必要がありました。重たい水のペットボトルを持って帰ったり、夕食を買って帰ったりするのに意外と不便だったので、ホテルは駅チカよりも、中心地(=観光するスポットの近く)が吉のようです。

 

古いホテルは難アリ?

今回泊まった伝統のある古いホテルは、建物が古かったり、床が傾いていたり(笑)、机にマッチしていない椅子が置いてあって座りずらかったり、意外に過ごしずらかったです。

鍵も昔ながらの鍵の形をした普通の鍵で、これが結構重くて持ち歩きたい感じではなく、いちいちフロントに預けるのが意外と手間でした。フロントに人が居ない時や、誰か別のお客がいて対応中などは、中々預けたり受け取ったりが出来ませんし(地元の人と交流を持つという意味ではいいかもしれませんが)。

それに、日本でも廊下の声が聞こえて来るのはありますが、このホテルは隣の部屋の音が結構聞こえて、夜中に隣室の人のいびきで目が覚めました。

ここにはもう泊まらないですね。(今回のホテルの中では一番高かったのに!)

 

ビジネスホテルライクのホテルは、味も何もあったものじゃないですが、しかし機能的で、ベッドも大きく、設備も使いやすかった。

 

鍵もカードキーで、持ち歩くのも苦ではありません。

趣を重視して泊まるならば思い切って古城ホテルなどのとびきり良いホテルに泊まって、他は基本普通のホテルでいいような気がします。値段も安いですし。

 

日本のホテルには必ずあるものがありません

例えば、箱ティッシュ。ドイツの人ってあんまり箱ティッシュ使わないのでしょうか。あんまり見ませんね。(東横インにはありました笑)

あとはスリッパ。ドライヤーが無いホテルもあります。

冷蔵庫もありません。(これも東横インだけはありました)

金庫はどのホテルにもありました。

クーラーは基本無いと思っていいと思います。

設備はしっかり確認するべきだなぁ、と今回思いました。

 

電車系

これはいつもの事ですが、なるべく乗り継ぎ回数が少なく、乗り継ぎ時間が長いものを選ぶのが吉です。

乗り継ぎを失敗することも予め考慮して、特に長距離の場合は、移動は午前から始める方がいいと思います。

ICEだと大きな荷物を置く棚もあり、Wi-Fiもあり、席も広くクーラーもちゃんと効いていて快適なので、出来るだけICEを使うプランを立てたいものです。

 

町中を歩く際

ドイツの街は、石畳になっている箇所が結構あります。特に大きな転がすスーツケースを持っている場合、でこぼこの石畳の上を転がすのは中々骨が折れる大仕事です。

(スーツケースのローラーが壊れることもあります。以前一度石畳で壊しました)。

これで道に迷ったりすると悲惨です。

特に駅とホテルの移動などは、躊躇わずにタクシーを使いたい所です。

 

ドイツの水道水は硬水です。硬水に慣れていないとお腹を壊すかも…と思って、律儀に毎回スーパーやドラッグストアで水を買っていたんですけれども。

……ホテルの水道水で全然大丈夫でした。

 ※個人差あると思います。あくまで個人の感想です。

水買って運ぶのが中々骨なので、一人旅をする時は別に律儀に水を買わなくてもいいかな…と思ったりもしました。

(ただし、結構いろんなものを食べたり飲んだりしてるため、毎日胃薬を飲んでいて、それで大丈夫なだけかもしれないですが)。

 

検討事項

これは迷いました。

いつもなら、ドイツに来てからSIMカードを買って携帯を使えるようにしておくのですが、どうやら外国人向けにはSIMカードの販売とアクティベーション(=使い始める手続き)が厳しくなっているようです。

おそらく移民対策なのだと思いますが、その手続に何時間も時間を取られるのが嫌で、今回はSIMカードは買わないつもりでした。けれどそうするともちろん携帯も持てず、知り合いと直前の連絡が取れずに結構困ります。

日本で貸出している携帯Wi-Fiを持っていこうか迷って、しかし13日で1万7千円前後と中々に良いお値段でしたので、今回は持ってこずにどこまで出来るかやってみようと思っていました。

結果は、「不便だけれども、なんとかなった」です。

ホテルは基本 Wi-Fi が使えましたので、連絡はおおよそ前日までに済ませておけば一応なんとかなります。けれど、やはり人と待ち合わせる際に無いと、電車が遅れるから到着が遅れる、などの連絡がとりずらくて、結構やきもきしました。とっても久しぶりに公衆電話にお世話になりました。

 

あとは、地図を見ながら移動ということが出来ないので、予め全ての経路を調べておく必要があります。昔はそうだったのでしょうが、文明の利器に慣れすぎた弊害がこんな所にも…。生活の質が落とせないのって、本当にそうだなとこんな所で実感します。

 

うーん、これについてはもう少し検討の余地があるかもしれません。

 

お金のこと

 ずばり、今回のドイツ一人旅で使ったお金です。

11泊13日。ユーロは 130円/1ユーロ計算。

  • 飛行機代   14万5千円
  • ホテル代   577ユーロ(7万5千円 / 基本素泊まり)
  • 鉄道(GRP代)  230ユーロ(2万9千900円)
  • その他諸々  545ユーロ(7万1千円)

合計 32万900円

でした。

 

……あれ、思ったよりも安上がりだった。知人宅に2泊させてもらってるので、その宿代は浮いてますが、それ以外は別に節約もしてないんですけれども。

もっとどんどんタクシー使えばよかったな。

ホテル代は、本当はユースホステルとか使ってもう少し安くあげる予定だったのですが、なんとユースがどこもいっぱいでw 夏休みシーズンなので、おそらく学校が使ってたり、普通に旅行者でいっぱいだったりしたのだと思います。結局普通のホテルを取りました。

その他諸々にはご飯代とか、近距離の電車代とか、お土産代(130ユーロくらい)とか、道端の大道芸人にあげたチップとかも含まれてます。

動いた現金だけ見るなら、飛行機代やホテル代、鉄道のジャーマンレイルパスなどは事前に購入しているし、ホテル代も基本クレジットカード払いですので、545ユーロ(7万850円)くらいですか。

10万行かなかったのかぁ。

全部で30万ちょいなら、毎年行ける……気がする……ww

 

 

Googleアドセンスの支払いの設定でエラーが出た

なんのエラー…?

Googleアドセンスを、このブログではなく、別に持ってる趣味のサイトに設定しているのですが、この程やっと「支払いの最低基準額」である ¥8,000- に達したので、支払い口座の設定をしました。

が、なんかその際にエラーが出たので対処法、というか経過をメモ。

 

出たエラーはこんなもの。

お支払い額が、お客様の国で許可されている選択したお支払い方法での支払い最高額を超えています。今後も支払いを受け取るには、別のお支払い方法を選択していただく必要があります。

 

口座を設定したのが日付変わる1時間前くらいで、次の日の朝確認するとこんなエラー文言が出ていました。

ううん?

よく分からないけど、基準額やっとクリアしたくらいの金額を日本のネットバンクの口座に入金出来ないとも思えない。

いろいろ調べてみて、多分、最初に口座情報入力した時に、口座名義を漢字で入力したのがまずかったっぽい?という結論に。

xxxtkstks1969xxx.com

一回このエラー出たあとに、口座名義をちゃんと「半角カタカナ」の「名字と名前の間に半角スペースを入れて」し直しました。

既に登録した内容を編集するボタンを見つけられなかったので、新たに「お支払い方法を追加」を選択して、正しい情報を入力。したら、表示されていた間違った方に上書き(?)されていた。

うーん、これで編集したということになるのかな。まあ正しい情報が表示されるようになったから、いいや。

 

で、これで待つこと2週間。

振り込まれない\(^o^)/

別口座にしてみると振り込まれたという記事もあったので、貯金用のネットバンクがよかったけど、とりあえず一旦別口座を、今度はちゃんと間違わずに登録しました。

登録したのが土日だったので明けた平日に見てみると、ちゃんとデポジットが振り込まれてる!

うーむ、やっぱり最初に間違えた内容を登録したのが良くなかったのか。

しかし、エラーは的確にお願いしたい所であります……(´・ω・`)

これじゃ何が悪かったのか分からない。というか、口座登録の時点で、半角カナでなければバリデーションで弾いてくれればいいのに……ていう。

 

期間を開けて再度コケた銀行口座を登録しても通ったという記事も散見されるので、とりあえず初回の振込は新しく登録した別口座に振り込んでもらって、それが確認出来てから、再度ネットバンクを登録してみようかと思います。

 

【 追記 】

銀行口座にちゃんとその月の振込がされていたのを確認してから、再度貯金用のネットバンクの口座を登録しました。

ら、翌日にはグーグルからのデポジットの入金を確認 (´・ω・`)

うーむ、どうやらやはり、最初に名義を半角カナで入力しなかったのが原因でしょうね。一度登録する際に内容を間違えてしまったら、大人しく別口座を登録して、古いものは一旦削除。その後再度、正しい情報で登録し直すのが吉のようです。

 

さくらのレンサバで無料SSLを使ってみる

Chromeで標準で警告が出るようになったということなので

趣味でやってるサイトに SSL を導入してみることにしました。

大切な情報をやりとりするわけではないですが、まあメールフォームもあるし、SSL証明書がタダだし……ということで。

全然難しくないのでメモする意味もなさそうですが、とりあえず備忘録。

 

環境

 

手順

1)コンパネで無料SSLの申し込み

ここまで来たら、しばし待つ。

 

2)登録完了メールが来る

出来たらしい。

 

3).htaccessSSL無しのアクセスを、全て SSL へリダイレクトさせる

以下は、Lumenの場合。変更する .htaccess

public/.htaccess

です。ここ地味にハマりました。

最終的な中身は、こう。

<IfModule mod_rewrite.c>
<IfModule mod_negotiation.c>
Options -MultiViews
</IfModule>

RewriteEngine On

# Redirect Trailing Slashes If Not A Folder...
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^(.*)/$ /$1 [L,R=301]

# さくらの説明書き、プラス↓が必要だった。
RewriteBase /

# Handle Front Controller...
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteRule ^ index.php [L]

# Handle Authorization Header
RewriteCond %{HTTP:Authorization} .
RewriteRule .* - [E=HTTP_AUTHORIZATION:%{HTTP:Authorization}]

RewriteCond %{ENV:HTTPS} !on
RewriteRule .* https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
</IfModule>

 

なんか、うん、

RewriteBase /

が必要だったみたいです。

でないと、トップページは見られたけど、それ以外のページにアクセスすると

Internal Server Error で返ってこられなくなりました。以下、その時のエラーログ。

    Request exceeded the limit of 10 internal redirects due to probable configuration error. Use 'LimitInternalRecursion' to increase the limit if necessary. Use 'LogLevel debug' to get backtrace.

一人で勝手に右往左往しました。

 

注意

最初、トップページに https:// でアクセスしても、証明書は表示出来るのに、「保護されています」が表示されなくて、なんでじゃ?と思ってたのですが。

ページ中に、例えば画像のリンク先が http:// で始まるもの(いわゆる直リンク画像)などがあると、セキュアじゃありませんと出る。

折角 SSL 入れたのに。

直リンク画像を全て変更したら、無事、保護されていますになりました。

(これはyahooですが。)

 

参考

help.sakura.ad.jphelp.sakura.ad.jpqiita.com

大韓航空利用の際の、ソウル・インチョン空港での乗継

乗継は韓国はソウルの仁川(インチョン)国際空港です

今回ドイツへの経路は

福岡 -> 仁川 -> フランクフルト

で、全部大韓航空(Korean Air)でした。

どうやら大韓航空の発着は2018年1月18日から第二ターミナルになったそうで。

travel.watch.impress.co.jp

前回大韓航空を利用した時もそうでしたけど、仁川国際空港での乗継時間が

  • 往路:1時間05分
  • 復路:1時間05分

という具合で、まあ、不安しかないわけですよね(´・ω・`)

これ、ちょっとでも遅れたらアウトじゃね…?という感じなんですけど、でも大韓航空の公式サイトで提示されてるフライト計画なんですから、まあ、間に合うという計算の元でのプランなんでしょうけども。

最小乗り継ぎ時間 - Korean Air

大韓航空公式サイトの「最小乗り継ぎ時間」というページを見ても、

国際線(仁川空港) > 国際線(仁川空港) 45分

となってますので、これを信じるなら十分に間に合うはずです。買い物とかは出来そうにありませんが。

そんなに心配なら何で大韓航空使ってんだって話ですが、そりゃもう、安いからです。

 

到着は第二ターミナルの2階、出発は第二ターミナルの3階なので、まあ迷うことは無いんですかね…。

 

福岡空港でのチェックインカウンター

福岡空港での出発は第2ターミナルからです。

Webで予約した飛行機はeチケットとして紙ペラを持ってますので、福岡空港にある大韓航空のチェックインカウンターで、

  • 福岡 - 仁川
  • 仁川 - フランクフルト

全行程の搭乗券を忘れずに発券してもらいます

仁川 - フランクフルトも発券してもらっておかないと、仁川でまたチェックインカウンターに寄らないといけなくなります。ただでさえ乗り継ぎ時間が短いのに!

で、チェックインカウンターで日本人の地上クルーさんにパスポートを見せて、無事に2つ搭乗券をゲット。

荷物も、インチョンで受け取る事はなく、最終目的地まで自動で運んでくれます。

念の為、仁川国際空港内での乗継の手順を聞いておきました。予習した通りの情報を再確認して、保安検査&出国審査へゴー。問題なく通過しました。

 

実際に、仁川国際空港での到着から乗継まで(私の場合)

さて、実際の所どうたったのかと申しますと。台風も無く天気もまずまず。

福岡空港から仁川国際空港に到着したのは、定刻+10分でした。この時点で若干遅れてますけど、まあ、それはそれ。

2階で降りて、「乗り換え」の文字のある緑の道案内を目印に進んで行きます

途中までは「到着」の方々と一緒です。

 

緑の道案内通りに進んでいると、そのうち乗り継ぎ用のセキュリティゾーンの入口が見えてきます。

 

流石にこれを見落とすということは無いと思います。分かりやすくて助かりました。

入り口横には、乗継便の案内も出ています。

 

この中へ入っていきますとセキュリティエリアです。

写真が無いのですが、入ってすぐに自動改札があって、搭乗券の真ん中に付いているQRコード?をかざすと扉が開いて先へ進めます。

日本語も分かる係員さんが立ってますので、分からない場合はお尋ねになるといいかと思います。

扉の先で再度セキュリティチェックがあって、それを通過すると3階に上がれるようになっています。

そっちしか道がないので迷うことはないと思います。

3階はショップや娯楽エリア?で時間を潰せるような場所が色々ありそうですが、3階まで来た時点ですでに搭乗開始時間になっていて、脇目も振らず、搭乗券に載っているゲート番号を目指してひたすら歩いて行きます。

 

インチョン空港、新しくなる前も広かったけど、新しくなっても広いのなんの……なかなかゲートにたどり着きません……

 

広い広い……。

お手洗いに寄るくらいの時間しかなく、出発10分前に辿り着けそうになくて、結局最後は若干駆け足になりました。

ようやくゲートに着いた頃には、搭乗口に並ぶ人は1人もおらず、そろそろゲート閉まるよのアナウンスが流れています。

乗り継ぎ時間が短いのだから、もっとゲートを近い所に設定してくれればイイノニナーと思わなくもないけれども。

無事、飛行機にたどり着くことが出来ました。

 

 

復路は?

復路もほとんど変わりません。チェックインカウンターではきちんと全行程の搭乗券を出してもらいます。

乗継もほとんど同じで、ゲート番号が違うくらいで、2階で降りてセキュリティチェックを受け、3階に行くという流れは一緒で、特に迷うことはありませんでした。

行きか帰りのどっちかで乗継が出来なくて、1日インチョンに宿泊、というケースも想定していましたが、今回は杞憂で済んだようです。

大韓航空を利用するのは6年前を含めてこれで2度目ですが、とりあえず2回とも問題なく乗継が出来ました。

運が良かったのか、これが普通なのか、判断出来るだけの回数乗ってませんが、とりあえず行き帰りとも予定通りいきましたので良かったです。

 

まとめ

全行程大韓航空利用での、ソウル・インチョン空港での乗り継ぎは1時間前後でも、なんとかなりました。私の場合は、

  1. チェックインカウンターで全行程の搭乗券を発券済みで、
  2. インチョンでの荷物の受け取りがなく、
  3. 天候などで韓国に着くフライトが大幅に遅れたりしなければ

という条件下ではありますけれども。

おそらく全行程が大韓航空であれば、1と2はクリアされてると思いますので、問題は3ですね。

前回も今回も、韓国に着くまでのフライトに10分くらいの遅れはありましたので、インチョン空港での滞在はほとんど移動だけ、と思った方がいいかもしれません。時間どおりに着けば、もしかしたら売店で飲み物買うくらいの時間はあるかもしれませんが…。

私が大韓航空使う際は毎回こんなですが、インチョン空港は暇つぶしには事欠かないそうですので、もし機会があれば、一度ゆっくり訪れてみたいものです。

  

余談

大韓航空でドイツ行く際の機内食など、過去の記事に写真など載せてますので、よかったら併せてどうぞ。

binthec.hatenablog.com

binthec.hatenablog.com 

日本に帰国

間違えて窓側の席を取ったみたい…

お手洗い立つのに基本は通路側を取るのですが、どうやら間違えて窓側を取ったようです……。いえ、今回は一番後ろの2人掛け席でしたので、まだいい方ですけれども。

ただ、隣の韓国人の紳士がとても良い方で、お互い片言の英語で色々お話をしました。

彼はフランクフルトでエンジニアとして働いている方らしく、半年ドイツに住んでいたのですが、今回休暇で韓国に里帰りするとおっしゃっていました。

添乗員のお兄さんが私に韓国語で話しかけてきた時に、「日本の方ですよ」(←多分こんな感じの事をおっしゃってた)と言ってくれたり、何かと気を利かせてくれ、最後は握手をして「良い旅を!」と言ってお別れしました。

 

また来るよ、ドイツ!

 

-> 昨晩夕飯食べた所が上から見えた

なんだか帰りはちゃんと夜の時間に飛行機も夜を飛んでいるのに、1時間を2回くらいは眠れましたが、あとはウトウトするくらいであんまり眠れず…。

 

機内食

今回は多分電気が消えている間の軽食を、私が寝ていたのか摂らなかったので、機内食は2回でした。

出発して1時間で1回と、着陸2時間前に1回です。復路便はちょうどいい感じの時間帯に機内食が出てきて。1回目は夕食、2回目は朝食の時間で違和感なく食事を摂れました(と言っても朝食はドイツ時間の朝4時でしたので、ちょっと早すぎな感は否めませんが。)。

 

1回目(左)と2回目(右)。

何気に1回目の一番左上にあるサーモンのマリネ?っぽいサラダがすごくおいしかった。それ以外は、まあ、機内食ですから。

1回目の時にはビビンバがあって、隣の韓国人紳士はそれを頼むのかなと思ったら、普通にビーフを頼んでらっしゃった。

「ビビンバ食べないんですか」と尋ねたら、「韓国に着いてから食べるからね」との事。それはそうか、いくら機内食のビビンバは美味しいと評判でも、地上に比べたらやはり負けてしまうんでしょう。

 

乗り継ぎ

行きと同様、乗り継ぎは1時間5分の予定です。10分の遅れはありましたが、55 分あるので余裕かなぁ、と思っていましたが。

いえ、間に合いましたけれど。

インチョンに降りてからは、もう一度セキュリティチェックがあって、それが出発30分前には終わっていたのですが。

歩いても歩いても、ゲートに中々たどり着かない……

 

と お い ww

 

本当に、広すぎませんか、インチョン空港の第二ターミナル…。

 

端っこの方に降りて、搭乗ゲートは逆の一番端っこでした。乗り継ぎ時間が1時間しかなんだから、ゲート近い所にしてくれたらいいのに!

飛行機降りた所に係員さんが「福岡行きの方いらっしゃいますか」とカードを掲げてらっしゃったので、ショートカットで案内してくれるのかな?と思ったら「ここを右に曲がって階段を上がってください」と道順を教えてくれただけでした。

なんかスピーディに移動出来る手段(車的な?)で連れて行ってくれたら良かったのに…。

お手洗いに寄っただけですが、結局、出発10分前に間に合いそうになくて、最後若干駆け足でした。

 

福岡まで1時間半

福岡までは1時間半ですが、ここでも機内食が。お昼ご飯買わなくて済むので助かります。帰りはサンドイッチでした。

サンドイッチは中々美味しかったなぁ。

 

機内では添乗員さんが税関の申告書類を配布していて、日本に入国する人は全員これを書かないといけません。着いてからでも用紙と記入出来るスペースはあるので、ここで書かなければならないことはないのですが、機内ではすることもありませんので、ここで書いてしまいます。

 

到着

ご飯食べてうとうとしているとあっという間に福岡に到着です。

到着するとまずは入国審査があります。日本人は「日本人→」とデカデカと書かれた通路を進んでいけば並ばずにあっさり通れました。

そのあとスーツケースをピックアップし、税関を通ります。

と言っても、私は特に申告するものがありませんので、その旨書いた先ほどの黄色い用紙とパスポートを係員さんにお見せして終わりです。

 

その後もう使わないであろうT/Cを日本円に換金して、国内線ターミナルまで行って地下鉄に乗り、博多駅から高速バスで帰ってきました。

19時半過ぎには家に着いて、早々に蚊を1匹家に入れてしまって4箇所刺されました。暑いしムシムシするし蚊はいるし……日本マジ日本。

でもやっぱり、我が家が一番安心するんだなぁ。

 

余談:荷物を確認

家について、スーツケースの中身を確認しました。

実はミュンヘンっ子の友人からお酒を一つお土産にもらっていたのです。大きな瓶ではないんですが、機内持ち込み出来るサイズでも無く、スーツケースに入れるしかなく。

瓶ですから、割れやしないかとこれが一番心配でした。

紙で包んで、それをビニール袋で包み、それを洋服でぐるぐる巻きにして、さらにクーラーボックス(ビール醸造所で買った)に入れ、それをでかいスーパーの袋に入れて、厳重に梱包しました。

さらに、荷物を預ける際にガラスが入っている旨を伝えて、ステッカーで表示してもらいます。

しかし、シール……貼っちゃうんだ……。他のグループはステッカーを巻いてるだけのもあったのに。そっちが良かったな…。

とりあえず、こんだけしても「割れたらしょうがないな」と思ってましたが、開けてみたら無傷でした!ヽ(´エ`)ノ

良かった。

高速バスで下の格納庫?荷物入れ?に入れて「あ、こりゃ熱でチョコ全滅だな」と思ってたんですが、意外や意外、チョコも全て無事でした。

お土産は全て無事で一安心。

明日1日休んで、また月曜日からは仕事です。

あーー楽しかったなぁ!また行きたい。

 

ドイツ出国

1日暇でした

やっぱり何か予定は入れるべきでしたね、19時40分フランクフルト発の飛行機で、午前中はホテルに荷物を預けたまま、駅で本を立ち読みしたり、お昼ご飯を食べたりしました。

が、特にすることもなく。

カバンにはPCが入ってますので、ロッカーに預ければいいのですが、なんだかそれもためらわれて、結局持ち歩かなければいけませんので、多分街の中歩くとクタクタになるだろうなと思っていたので、街には行きませんでした。

駅の書店ウロウロするだけで早々に歩きたくなくなり、お昼食べてからはホテルで荷物を受け取って、昼過ぎには空港へ。

 

電車でなくてタクシーで空港まで行ったのですが、28.50 ユーロもかかってしまいびっくり。以前はもう少し安かったような…?

空港に付いても、もちろんまだチェックインカウンターが開いていないどころか、電光掲示板にも搭乗予定の便が出ていません。

幸いにもフランクフルト空港は無料 Wi-Fi がありますので、延々と日本のニュースを見たりしていました。

時間が有り余って居たので、フランクフルト空港でのフリー Wi-Fi の使い方の記事書きました。

binthec.hatenablog.com

 

チェックイン

チェックインカウンターには早めに並びました。行きは時間かかったので、今回は早々にチェックインをして荷物を預けてしまえました。出発の3時間半前には行ったのに、既にカウンターは若干並んでいてちょっとびっくり。

何でそんな時間かかるの?と思うくらい前の何組かのご家族?は時間を食っていましたが、しびれを切らした係員さんがビジネスクラスの方の窓口に通してくれました。

 

私の手続きは3分もかからなかったんですが…なんで前の2組、あんなに時間がかかってたんでしょう…。

チェックインカウンターに行く前、案内の係員さんがいきなし日本語で話しかけてくれて、「周り韓国人なのになんで私だけ日本人って分かったんだ…?」と思ったら、なんのことはない、チェックインのためにパスポートを出して手に持っていたので、それを見たんですね。確かに、パスポートの色だけでも一目瞭然でした。

チェックインの際に大きな預け荷物を預けるのですが、そういえばスーツケースの方はセキュリティチェックないんですね。素通りでした。

 

出国手続き

いつもなら自動改札が開いているのに、今日はなぜか開いていなくて、出国手続きエリアに入る前の搭乗券確認の窓口は1つだけ。

これだけ混んでるんだから、窓口増やそうよ〜……。出国手続きを終えるまで40分かかりました。

長蛇の列。

ちなみに入り口・出国手続き共に、EU の方と、それ以外で別れています。EU の方は自動改札もあって、するする移動していく。この格差ですよ……。

そして、パスポートチェックの方の窓口も EU の方用とそれ以外で別れてるんですが、明らかに日本人で日本のパスポート持った人が間違ってそちらに並んでもスルーされていたので、面倒くさくなったのかな…と思って見ていました。

だったら「Alle Pässe」の方のランプを付けてくれればそちらに行くのになぁ。意外とテキトーですね…。

 

手荷物チェック

中に入ると、今度は手荷物チェックです。ここでもまた、長い待ち行列……orz

ペットボトルを持ってセキュリティチェックは通れないのは知っていましたが、喉が乾いてしょうがなかったので、その前で買って飲んで残りは捨てようと思ってレジに持っていくと、レジのおじさんが「中には持って入れないよ」と教えてくれます。

「うん、知ってるんだけど喉が乾いて。それか、中に自販があるかご存知ですか」と聞くと、「中にキオスクがあるよ」と教えてくれました。

ありがたい…じゃあもうちょっと我慢しようと、レジのおじさんにしっかりお礼を言って、いざ並びます。

ここでも15分並びました。長いよ〜……。

途中で、モスクワ行きの方居ますか?と長蛇の列に向かって係員さんが質問。結構な数の方が手を上げて、先にセキュリティチェックを受けていました。

手を上げた人々は途中から係員さんとロシア語で会話したりしてて、いろんな国の人がおるなぁと見ながらちょっと面白かったです。

 

しかし、ロシア人はなんとなく見た目の特徴が少し分かってきました。ミュンヘンっ子のゲオルクは両親がロシア人なので、ロシア人の顔立ちをしているから分かるようになったのかな。

そう言う意味で言えば、プーチンさんはとてもロシア人らしい顔立ちですね。

 

中には言われた通りキオスクがあって、ちょっとしたお菓子と、飲み物を買いました。

キオスクの向こう側には、搭乗口前の待合室に入るために更にチェックカウンターがあります。こちらはパスポートと搭乗券を見せれば出入り可能です。

 

出発

さて、ここまででタイムアップです。そろそろ搭乗出来そうですので、続きはまた帰国後に!

MacOSで無料Wi-Fiを使う方法@ドイツ・フランクフルト空港

ドイツ・フランクフルト空港には無料 Wi-Fi があります

2018年7月20日現在、フランクフルト空港には無料で無制限使える Wi-Fi があります。以前は時間などの制限があったようですが、今は制限はありません。

速度は、私のMacBookAir では若干遅い気もします(もちろん環境や時間帯などに依存すると思います)が、許容範囲でした。(すみません、スピード測るの忘れてました)。この記事を書くために写真をアップしたりもしましたが、我慢出来ない遅さではありませんでした。

接続方法も大したことありませんが、ちょっとメモ程度に残しておきます。

 

1.ホットスポット名は「Airport-Frankfurt」

捻りも何も無いのでメモの必要も無い気がしてきましたが。

フランクフルト空港内に居ると、Wi-Fi 一覧にフランクフルト空港のホットスポット名が出てきます。

 

2.新規登録か、登録済みかを選択

「Airport-Frankfurt」を選択すると、ポップアップで以下のような画面が現れます。接続完了するまで他のウィンドウの前に表示されるので結構邪魔です。

下へスクロースしていくと、

  1. 新しく登録するか
  2. すでに登録済みか

を選択出来ます。

英語なので分かりやすいかと思います。

はじめての場合は上の「Register」を選択。既に登録している方は下の「I'm already registered.」を選択します。

 

3.性別、名前、メールアドレス、国籍を入力

必須入力項目は

  1. メールアドレス
  2. (一番下にある)同意項目のチェックボックス

です。最低この2つを入力・チェックして、「Next」を選択します。

 

4.メールアドレス表示画面から「Go online」をクリック

うまく行くと、登録したメールアドレスが書かれた画面が表示されます。

この画面で「Go online」ボタンをクリックします。

 

登録したメールアドレス宛には「Confirmしてください!」メールが来ますが、Confirm しなくても Wi-Fi には繋げました。

Confirm する場合は、メール本文中の「Confirm registration」から行います。

 

5.完了ボタンをクリック

完了画面が表示されますので、ここでウィンドウ右下の「完了」ボタンを押すと、ウィンドウが閉じて無事ネットに接続完了です。

 

既に登録している場合

既に登録している場合は手順2で「I'm already registered.」を選択すると、メールアドレス入力画面が出てきます。

この画面でメールアドレスを入力して進むと、手順4に戻ってきます。

 

iOSでもほとんど同じ挙動でした

iOS 10.3.3 でも MacOS と同じ挙動をしました。

ただ、最初接続する時に手順2に行くまでに少し時間がかかりましたし、一度スリープにして復帰すると繋がりにくい事が何度もあったので、少なくとも iOSスマホはちょっと繋がりにくいのかも…?

 

次回行く時まで手順が同じかは分かりませんが。

ドイツ国内のホテルや町中に飛んでるフリー Wi-Fi を使う際にも似た手順で行うことが多かった(メールアドレスの登録が必要無い所もありました)ので、参考に覚えておきたいものです。

お土産調達

お土産買います 2018/07/19

帰国まであと1日、フランクフルトでの中日はハイデルベルクに行こうかと思っていたのですが、もうあんまり歩きたくなくて止めました…。

今日はフランクフルトで1日、お土産を買うショッピングデイです。フランクフルトは以前近くの街に住んでいましたので、馴染みのある街です。朝はのんびり起きて、お土産を買うために街に出かけます。

 

中心地のショッピングストリートは「Zeil(ツァイル)」と言って、歩行者天国の大通りにお店がずらりと並んでいます。

ここへ行くには Hauptwache という地下鉄駅で降りるとちょうど ツァイルの真ん中だし地下から Kaufhof というデパートへ直接入れるので、ここを使います。

が、以前は Sバーンで2駅だったと思ったのですが、どうやら今は Sバーンでは Hauptwache に停まらないらしい。U バーン(=地下鉄)で乗り継いでいかなければいけませんでした。

工事中かな…?

 

Klein Markthalle(小さなマーケットホール)

ここは一年中マーケットをやっている所で、フランクフルトの町中にあるのですが、野菜や果物やチーズや肉やパンや魚や、いろんなものが売っています。

 

-> 上から見た図。たくさんのお店がホール内にある。

冷やかしながら見て回り、お土産を一つゲット。

ここはなんだかドイツの生活を感じることが出来て、好きなんですよねぇ。

 

お昼をパン屋で食べた後は、フランクフルトに来たんだから見ておかないと…と、一応レーマー広場に寄りました。

 

あとは Kaufhof (カウフホーフ)というデパートのような所でお土産を買いつつ。

チョコレートはいらない、と言われたのに、やっぱり買ってしまうんだなぁ……。

 

あと、刃物やキッチン用品を取り扱っているお店に寄って、何か買おうと物色。お土産がチーズだけではさすがにちょっとさみしいかな…と思い。

店の中はフリーWi-Fi があったので、母に電話して何がほしい?と訪ねることが出来ました。結局自分用の爪切りと、父に爪とぎ、母にピーラーを買って帰ることに。

 

夕飯は結局バイアリッシュで

夕飯は、ホテルから徒歩3分の地元のお店にしようと目星をつけて少し早めに行ったのですが、なんと夏休み中でお休みでした。

結構いろんな所でそうでしたが、このシーズンは夏休みシーズンで、閉まってるお店多いですね…。

結局候補に上がっていたお店に行こうかと川沿いに歩きますが、ドイツ最終日に食べたかったイェーガーシュニッツェルがどこも置いてない!

ので、結局馴染みのミュンヘンビールを置いてあるお店に行くのでした。

3分の予定を結局30分歩くんだなぁ…。これなら最初から地下鉄で来るんでした。せっかく1日チケット買ったのに!

 

大好きなイェーガーシュニッツェルも食べ納めです。実はバンベルクで食べたイェーガーシュニッツェルが全然美味しく無かったので、リベンジしたいと思っていました。

ここのは間違いないの知ってましたので、もうそれは大満足です(店員さんは相変わらずの塩対応ですが!)。

 

あれ、なんか今日はあんまり書くことないなぁ…。ショッピングデイでしたので……。

明日はついに、帰国の日です。

と言っても、飛行機が20時近いので、16時くらいまでは街でぶらぶらしていることになるかとは思います。空港に行って夕飯食べる感じになるのかな。

あーー面白かったなぁ、ドイツ!

また来ます!

ライン上り

ライン川クルーズ 2018/07/18

朝ホテルをチェックアウトして、カウンターでタクシーをお願いしました。

全体で700ユーロくらい現金をATMで下ろしていたのに、現金がまだ500ユーロは余っていて、この日からホテル代も現金払いです。(このホテルではチェックアウト時に支払いでした)。

ホテルの前にはタクシー停車場があって、5分程待つとタクシーが来ました。

行き先を告げて、10分もせずに、KD のチケット売り場に到着します。

船は既に船着き場に居ました。出発時刻の30分以上前には着いたのですが、チケット売り場は混んでいて、長蛇の列です汗

 

流石に外国人多いですね。(私もその一人)。

朝9時発なのですが、8時35分くらいに窓口のお姉さんが来て、列をさばき始めました。今回のライン上りは、KD というライン川クルーズなどをやってる会社のクルーズで、コブレンツからオーバーヴェーゼルの4時間程のクルーズで、約36ユーロです。

ジャーマンレイルパスがあると少し安くなりますので、今回は30ユーロちょいで購入出来ました。

www.k-d.com

チケットを買って、大きいスーツケースを押して乗り込んで、クロークを探しました。今回の KD でのライン川クルーズは2回目なのですが、前回はクロークあったと記憶していましたがクロークは無くて、通りかかったレストランの店員さんが、スーツケースを置いておけるテーブル下のスペースを教えてくれました。

 

出発!

出発時間の9時を過ぎてもチケット売り場にはまだ少し人が並んでいて、それが全てはけてから若干遅れての出発です。

今回は南に向かって川を遡るので、ライン下りならぬ、「ライン上り」です。

 

雲ひとつ無い快晴です。素晴らしい。でもちょっといい天気過ぎて日向に居るのはしんどい暑さでした。

 

 

丘の上にそびえるお城や、川沿いの街など、綺麗な街を横目に船は進んで行きます。

途中で街や城が見えると船内放送が流れて、ドイツ語と英語で説明をしてくれます。ツアーで中国人が乗っている時は中国語を流し、イタリア人が乗っている時にはイタリア語を流していたので、中々芸が細かいですね。

学校や会社が夏休みシーズンということもあり、乗客がとても多かったです。

 

おそらく小学校の課外授業か休み中の小旅行なのか、生徒の集団が乗っては次の停船場で降りていく、というのを3回は見ました。

 

お昼も船内で

13時前には船を降りる予定でしたので、少し早めに11時ごろに船内のレストランに入って、昼食です。

 

ここのビールは Schöfferhofer(シェッファーホーファー)でした。500ml しかなかったので、しまったな、Kölsch(ケルシュ)にしとくんだったと思いました。ケルシュは200ml なのです。シェッファーホーファーはフランクフルトの白ビールなので、どうせまたフランクフルトで間違いなく飲みますし。まあいいや。

店内が居心地が良かったので、アイスも食べたりして。

これ、絶対5kg は太ってますねー、毎度のことですけれども。いいんです、どうせ日本に帰って普通の生活すると5kg 減るので。(今回もそうだと思いたい…)

 

そういえば、店員さんの一人が日本大好きなおじさまで、廊下で見かけたりする度に「コンニチハ」と声をかけてくれました。日本にも何度も行っていて、いろんな所を見て回ったのだとか。「Nice to meet you.」と何度も言ってくれました。

 

ローレライ

さて、アイスも食べてのんびりしていると、おそらく私の親世代では有名なローレライが見えてきました。

最初に見えるのは銅像?で、中洲のような所に、女性の銅像があります。

1回目にライン上りをした時には、銅像はてっきり岸壁の上にあるのだと思っていたのですが、実はローレライ銅像は船からも良く見やすい場所にあるのです。(写真は、レストランのある屋内から写真を撮ったので、若干反射しています……)。

 

そして、こっちが岩山の方です。裾野には「LORELEY」と書いてあり、この辺を通過する際に船内にはローレライの曲が流れていました。

実はローレライの曲って良く知らないので、この機会にちょっと勉強してみようかな、と思ったり。

-> ローレライを上流側から見た所

 

余談ですが、写真の日傘さしていたおばさまは周りの人から「何で傘さしてるのw」「だって日差しが強いものw」と可愛らしくからかわれてました。ドイツは日傘の文化、無いですよねぇ。

 

オーバーヴェーゼルで下船

ローレライを過ぎるとすぐに次の停船場のオーバーヴェーゼルです。

日本大好きな店員さんにお別れを言って、スーツケースを転がしながら下船します。そこから、オーバーヴェーゼルの鉄道駅へ。

日本好きの店員さんに「どこで降りるの?」と聞かれて「オーバーヴェーゼルです」と言うと、「オーバーヴェーゼル?何もないじゃない」と言われました(ライン上りをコブレンツからすると言うと、大概リューデスハイムまで?と聞かれます。いえ、分かりますけれど)けど、そんなことないですよ、オーバーヴェーゼルは確かに閑静な街ですが、ここも綺麗な街です。

一度ここの古城ホテルに泊まってみたいんですよねぇ。素晴らしく良いお値段しますけれども。

 

鉄道駅に着いて、予定通りにフランクフルト行きの電車に乗り込みます。

駅の発券機の時間が1時間遅れていて(おそらく冬時間のままなのかな…?)、電車運行情報を確認出来ませんでしたけど、時刻表どおりに電車が来たので良かったです。

 

フランクフルト到着。ホテルは…

乗車した電車は、さっきまで乗っていた船をあっという間に追い越して、1時間半くらいでフランクフルト中央駅に帰ってきました。

今回もホテルは東横インです笑

一旦チェックインして、街にお土産を買いに出ます。ショッピングの帰りがけに、別に好きでも美味しいわけでもない(<- 失礼)んですけど、なんとなく食べたくなってしまうアジア系のお店によって夕飯をゲット。

 

「Teriyaki」と名の付いた、「アジアの焼きヌードル」の料理です。ドイツで Teriyaki と名のついた料理をたまに見かけるのですが、食べてみると「……てりやきってなんだっけ (・∀・)」といつも思ってしまう不思議。

どうでもいいですけど、この形のパッケージの麺料理?が、海外のドラマなどを見ていると良く出てくるので、多分それで「また食べたいなぁ」と思ったのだと思います。

味は、うん、まあ。以前食べた時よりは美味しい気がしました。

コブレンツへ移動

ホストファミリーとお別れ 2018/07/17

今日は朝起きるてダイニングに行くと既に朝食の準備がバッチリ出来ていて、今日も今日とてドイツ式の朝食をもりもり食べました。

ホストマザーは早起きで、7時前には起きて犬の散歩したり家の事をしていたりしたとのこと。起きるの早いw

朝食後は再び犬の散歩をしつつ、家の近くを散歩しました。

家の近くにはクリスマスツリー用のモミの木を植えている場所があって、いろんな大きさのモミの木が植わっています。クリスマスシーズンになると刈り取られて行くのだとか。ホストファミリーはここでクリスマスツリーを直接買うらしい。

 

日本は家も小さいし、本物のクリスマスツリーなんて置かないんだよねぇとか言いつつ、この小さいのなら飾れるんじゃない、なんて他愛の無い話をしつつ、よく散歩した道を歩きます。

そういえば、ホストマザー以外は野菜をほとんど食べないらしく、困ったわといつも言っています。が、今回「好き嫌いあるのは良いと思うのよ」と言っていて、なんでだろ?と思っていたら、「だって、もし全ての人がトマトが好きだったら、一体どれだけのトマトを生産しなくちゃいけないの?ちょっと現実的じゃないわよね」とのこと。なるほど、その発想はなかった…。

 

12時の電車に乗る予定でしたので、少し休憩したら荷物をまとめて駅へ向かいます。途中でさくらんぼを買いたくてスーパーマーケットに寄ったのですが、ホストマザーは「他の果物はいらない?」「お菓子は?」「熊グミは?」「パンはいらないの?」「ガムは?」「飲み物持った?」ともう十分色々持ってるよwと言っても、どうしても何か買ってくれようとして、大丈夫だよ〜と言うのが大変でしたw

ケーキなどを食べる時もそうですが、私から(おそらく多くの日本人から見たら)1片が十分大きくても、「そんなに小さいの1個で良いの?好きなだけ食べていいのよ?」と勧めてくれます。

1個でお腹いっぱいですよ〜と言うのですが、遠慮しないで!と言ってくれます。

してないよ!本当に1個で十分なんだよ…!

多分子どもたちみんな男の子で、旦那さんも大柄でたくさん食べるので、周りが3つ4つぱくぱく食べてるのに、私が1つをちみちみ食べてるのが「少なすぎる」→「何か遠慮してるのでは?」と思ったりするのでしょうか笑

なんとかさくらんぼだけをゲットして、駅に到着です。

ドイツは改札がないので、駅のホームでホストマザーとおしゃべりをして時間を潰しつつ、「また絶対来るよ!」と言って、ホストマザーともお別れしました。

 

コブレンツへ移動

今回は乗り継ぎも1回で、時間も15分あって、電車の遅れはありましたが、乗り継ぎの電車が着くホームも同じだったので、楽々と乗り継ぎ出来ました。

駅からホテルは徒歩で20分程ですが、でかいスーツケースで石畳の上を歩くのはかなり骨なので、タクシーで向かいました。意外に道のり長く感じて、タクシーで正解だった……。

ホテルは日本で言う所のビジネスホテルっぽいところで、清潔で広くて好感が持てました。ただし、ドイツはクーラーが無いホテルも多く(普通のホテルは多分無い)、この暑いのにクーラー無いとか…という感じで窓を開けるのですが、表は大通りで煩いのなんの。窓閉めるとそこそこ静かなんですけどね。クーラーください。

 

ちなみに、泊まったホテルの中でクーラーがあったのは、フランクフルトの東横インだけでした笑 ミュンヘンには扇風機置いてありましたけれど。あとのホテルにはクーラーどころか扇風機も無い。

基本的にドイツの夏は涼しいので必要ないのだと思いますが、今年は当てはまらないようデス…!

荷物整えた跡は、一旦スーパーまで水を買いに行き、その後街にご飯を食べに行きました。

 

夕飯は古き良きドイツレストランで

ドイツ料理のお店で七面鳥白ビールに舌鼓。

 

白ビールは見たことない銘柄だったなぁ。Benediktiner(ベネディクティーナー)と言うらしい。

お店の雰囲気もよくて、ついつい長居してしまいました。観光客も多いのでしょう、外国人と見るや、英語で話しかけてくれるのですが、その度にドイツ語で返して「(……なんかすみません(´・ω・`))」という感じです。

帰りにミルクシェイクを買って飲みつつ、ホテルに帰ります。

……段々1日の行動量が減ってきてますね。

ちゃんと睡眠をとって体調を整えるように注意しているのに、やっぱりこう連日観光でそろそろ疲れてきているようです。旅ってほんと体力大事だなぁ…。

 

余談

ドイツの街では、道にたまにこのようなプレートが埋め込まれているのを見かけます。

二次大戦中に、プレートのある場所に住んでいて、そしてゲットーや収容所に送られた人々の名前が刻まれています。

これはバンベルクで見つけたプレートですが、3名の方がここに住んでいて、1941 年にリガに移送され、殺害された、と書いてあります。

パダボーンにも、空襲の際に街に投下された爆弾の欠片が教会にそのまま遺されていたりして、ドイツもやはり、二次大戦の舞台であったのだなぁと感じる瞬間が間々あります。

こんなに綺麗な景色や町並みで、穏やかな人々が多い豊かな国でも、そういう凄惨な過去があったんだ、と時折思い返してみたり。

このブログで、戦争の償いや伝え方の、各国の違いを論じるつもりは毛頭ありません。ただドイツは同盟国であり、同じ戦敗国であったのだなぁ、となんだかぼんやりと思ったりするのでした。